気配り・目配りの大切さ

最近、テレビでニュースを見て感じたことです。

タクシーの運転手さんが年配の常連のお客さんを乗せた時の話です。
その人は、いつも病院までタクシーを利用しているそうです。
この日は駅名を告げられたので、車を走らせながら話を聞くと「孫に会いに行く」と言われた。駅に到着すると、お客さんは孫だという人に電話をかけ、また別の駅に向かってほしいとのこと。
運転手さんは不審に思い、お客さんを説得し、近くの交番に相談したそうです。警察はお客さんの孫と連絡を取り、詐欺だと分かりました。

インタビューを受けた運転手さんは、以前同じように不審に思いながら、お客さんを駅まで送り、後日そのお客さんが、詐欺被害に遭ったことを知った苦い経験があり、それ以後、「普段から気配り・目配りをしていたので、今回、被害を未然に防ぐことができました」と言っていました。

先日、私が忙しそうに仕事をしていたら「手伝いましょうか」と声をかけてくれる社員がいました。
私達社員も日々、人に対して些細な変化にも気づく「気配り・目配り」をして当社を盛り上げていけたらよいと思います。

研磨部署 EK

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