準備することの大切さ

私が生きて来た65年間で、異常な自然現象により、多数の死者、行方不明者、重軽傷者が出るような災害が日本各地で発生しました。
最も記憶に残っている災害は、東日本大震災で、自然の驚異をあの時ほど感じたことはありません。

私の住んでいる東海地方も近い将来、南海トラフ巨大地震が起こるかもしれないと言われています。今のうちから家族で話し合い、災害に備える準備をすることが大切です。

私の勤務しているトウゴクセラミックでは「良い品を安く早く」を行動方針としています。

去年、私を含め、4名の定年退職者がありましたが、再雇用制度により、4名とも勤務を続けています。

現在、社内において早急に取り組んでいることは、人材育成です。
特にプレス成型部署においては、多種多様の製品を成型しており、金型の取り付けから成型の工程を実際に作業しながら、社員のスキルを高めていき、最終目標として不良を減らすよう努めています。

また、再雇用社員が講師となり、週1回、プレス機械操作の勉強会も開いています。

良い製品を製造するにはまず、社員同士のコミュニケーションを取り、入念な準備を行います。
成功するのも失敗するのも「準備」一つで、大きく変わってきます。

災害の備えにも、仕事の効率化を図るにも、しっかり、「準備」することが大切です。

加工部署 MW

次の記事

残り続けて今も在る