新工場

2026年1月、かねてより建設中であった柿野事業所 東工場が竣工いたしました。

新規施設整備は、いつになってもワクワクするもので、期待に胸が膨らみます。
同時に、この設備投資を最大限有効に活かすという責任を負うことで身が引き締まります。

新工場は、様々な最新設備を新設することで、高品質の安定供給、納期短縮、自動化、省エネなどが図られています。
そして何よりも当社のこれまでに培われた造粒技術が詰め込まれています。

当社の造粒は、少数の試作でも、量産においても球のサイズを制御し、造粒が難しいと言われる原料を球にすることができます。
顧客の要求する性能に応えようと技術を磨いてきました。新工場が稼働し、ますます高難度の新製品にチャレンジできる環境が整ったのです。

経済社会は、人口減少と高齢化、物価高騰、国際情勢の不安定化、さらには急速なデジタル化と生成AIの進展など、かつてない変化の中にあります。
昨年は、生成AI技術の圧倒的な力やフィジカルAIの進歩を見せつけられた驚きばかりの年でした。

この新工場は、ますます加速する時代の変化のスピードに取り残されないよう、積み上げた技術を有効に活用ながら新たな発想を生み出し、技術を更なる高みに引き上げていける場だと思っています。

中水野工場 R.M

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