関心が高まる「健康経営優良法人認定制度」

「健康経営優良法人認定制度」の申請数・認定数は2020年頃から急激に増加しています。
健康経営は、簡単に言うと社員の体調不良や病気によるリスクヘッジを図るために社員へ健康投資を行い、企業の生産性を向上させる経営戦略のことです。

近年、生産年齢人口は、ますます減って人材不足が年々深刻になっています。
人材が高齢化すると生産能力が落ちていきますが、一番のリスクは病気になる確率が高まることです。
年齢が高くなるにつれて医療費が増え、増加し続ける医療費は、健康保険組合の財政を圧迫し、結果として健康保険料料率が引き上げられ、企業の経費増加に至っています。

人材不足になると一人当たりの仕事量が増えるだけではなく、ストレスの負荷も増加します。
ストレス過多になると、メンタルの不調に陥る可能性が高くなります。メンタルの不調により、病気になると生産性が落ち、企業に少なからず、費用負担が発生します。
そのため、社員の健康管理と生産性の向上を両立できる解決策として、健康経営に取り組む会社が増えてきました。

特に優良な健康経営を実践している企業を顕彰する優良法人として認定を受けることができれば、企業イメージの向上に繋がるため、「健康経営優良法人認定制度」への関心が高まっています。

高まる「健康経営優良法人認定制度」ですが、年々難易度が上がっており、引き続き認定を受けるためには、会社は継続的に施策を実行あるいは見直しをし、数値改善を行わなければなりません。
健康経営は社員と会社にとって好影響をもたらしますが、一方で、健康経営に対する考え方は社員一人ひとり異なるため、健康経営の推進は容易にはいきません。
まずはやれる範囲の取り組みから試行錯誤を繰り返しながら始めていますが、多少の先行投資も必要です。

当社の持続的な経営強化や成長には、有形資産よりも人が最も大切な財産(無形資産)であると認識しています。
今後も社員の健康に配慮し健康増進に取り組む健康経営の推進に努めていきます。

本社・中水野工場 経理部 T.S

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